劇場版 おいしい給食 Final Battle

・見てきた

・最初のシーンの神野くんの隣の藤井さん笑った

・映画版のメニューにも、牛乳あるのに牛乳寒、レーズンが二つのメニューで使われるなどのツッコミポイントあった

・大画面での神野くんのドヤ顔の良かった

甘利田先生のリアクションは心象風景として見るけど、シュールな画で最高だった。

・主題歌が良かった。ドラマの後半からしり上がりに内容と合ってきた。

・校歌も良かった。健康食育は良い方針。

 

 

十三機兵防衛圏 トロフィーコンプリート

・崩壊編、究明編、追想編100%にした。崩壊編はノーマルだったのでそんなに難しくはない。

・SFのリテラシーがあれば絶対楽しめる。ある種の狂気がある

・今までSFに触れたことない人はこれで、センスオブワンダーに目覚めて欲しい

 魍魎戦記摩陀羅好きなんだけど同じフレーバー感じた。分かり易いのは究明編の最後

・機兵と十郎くんのフィギュア欲しい

・エンドコンテンツは本当に最後がないのか、ストロングにした時にエグイ効果の敵が固すぎるなどドキドキする

・エンドコンテンツは有りえた未来だと思ってたけど、途中かも知れないと思うようになった

 

十三機兵防衛圏

・お話はちゃんと面白いし、振り回される。エモさがエグイ

・ちょっとづつ進めてる。まだ半分弱。予想の斜め上下が多すぎて困る

・最初ストラテジパートがかったるかったけど面白くなってきた。というかちゃんとサービスがある

・楽しむにはお金を出す必要があるし、お金の価値は使い道で決まると再認識した

・各種媒体で話題になっても我慢してたけど、ネタバレしそうな表記を見て、覚悟を決めた。2週間かかって届いた

 

 

鬼滅の刃 19

・本当に最終決戦の感じがちゃんと出てる

・風柱の設定など、ちゃんとジャンプで毎週読んでる人にご褒美がある

・上弦の弐のキャラ造形は素晴らしい。嫌悪や忌避は上弦̪肆、伍であったけど、執着、哀愁がなく愛せないからこ立ち位置は稀有

 

おいしい給食 8-10話 そして伝説へ

第8話 危険な果実冷凍みかん
 メニュー:ポタージュスープ、コロッケ、キャベツの千切り、コッペパン、マーガリン、冷凍みかん、牛乳
・主菜、副菜、主食と食べる3角食べが多かったがポタージュスープを一気にいったのに驚いた
・余った分のジャンケンなど給食あるあるをちゃんと消化していってるのエライ
・最後のプレゼントは美しかった。神野くんの手とスプーンにまみれた加工プロセスを見ても尚美しかった。

第9話 アゲパンという名のスイーツ
 メニュー:アゲパン、カレーシチュー、プロセスチーズ、竹輪の磯部揚げ、牛乳
・最初のシーンアドリブがあったのかなぁ、笑う所が最近の子っぽかった。80年代に先生からあのギアで問い詰められたら笑えない気がする
・主菜がないと絵が寂しすぎる
チーズフォンデュは面白い試みだけど、本来の神野くんの計画を知りたい。甘利田先生と別ルートだったら、それこそ普通のコッペパンを貰ってカレーシチューパン作るとかだったのかしらん
・主題歌の歌詞があんまりそぐわないというか、ほぼ甘利田先生の負けた状況を謳ってる感があったが、そういうことじゃないのがやっとわかった

第10話 二人だけのカレーライス
 メニュー:ごはん、カレー、一口カツ、コールスロー、リンゴ、牛乳
・観てた人全員予想してたと思うけど、最後はごはん来た!

・予告で神野くんの自転車のハンドル笑っていたが正直すまんかった
・いろいろなことが効いてる良い最終回だった

コッペパンも余っただろうから、前回のリベンジのカレーパンして欲しい気もしたが、ブレるんでイマイチか
・端的にいって最高だった。映画見に行く。

鬼滅の刃 18巻

・以前からコミックス派へのサービスが凄い。コショコショ話とキメツ学園

・猗窩座の半生、設定はすごかった。キメツ学園好きなのに楽しんだ

・ジャンプの漫画は分かり合ってしまう、その為に伝えあってしまうことが多いが、鬼滅の刃はそれがない

・この半年で一気に認知が広がって良かった